履歴書アンケート

【No.67】40代 男性 放射線技師

履歴書

名前

mz

居住地域

兵庫県

性別

男性

年齢

40歳

年収

600~800万円

現在の職業・役職

放射線技師

学歴

22歳〜大学 放射線技術科学科 卒業

職歴

22歳〜某総合病院勤務

免許・資格

放射線技師免許、医療安全管理者、消防設備士

趣味・特技

スポーツジム通い

10個の質問

1. 仕事内容

病院で放射線技師として、主にCTやMRIの検査を担当。また、放射線装置の操作や保守点検、品質管理業務など。

2. きっかけ・理由

大学時代に医療系の学部に進学し、放射線技術に興味を持った。

3. 幼少期になりたかった職業

幼少期は、プロ野球選手になりたいと思っていた。

4. 影響を受けた人・尊敬する人

上司である医師や放射線技師の先輩方。専門的な知識や技術を持ち、患者さんの健康のために日々努力している姿勢に感銘を受け、影響を受けている。

5. 仕事で楽しかった時

放射線技師として、新しい機器や技術を学ぶこと。

6. 仕事で辛かった時

患者さんの病状が重く、治療が困難な場合。
また、放射線技師の仕事は、長時間立ちっぱなしで作業することが多く、体力的に辛く感じることがある。

7. 困難を乗り越えたこと

辛い経験を乗り越えるためには、まずは自分の感情をしっかりと受け止めることが大切。自分自身のストレスを発散する方法を見つけることも大切。

8. やりがい

患者さんの治療に貢献できたときや、患者さんからの感謝の言葉を聞いたときに、やりがいを感じる。また、新しい機器や技術を導入し、それを使って仕事をすること時など。

9. 今後チャレンジしたいこと

放射線技師としては、新しい技術や機器について学ぶことや、海外での研修や経験を積むことが興味がある。

10. 就活生や転職者へ一言

新しい環境や職場でのスタートは誰にとっても緊張するものですが、チャレンジすることで自分自身を成長させることができます。自分が本当にやりたいことを見つけるために、転職や就職活動はとても大切な機会です。自分の強みや興味がある分野を見つけ、どんな状況でも前向きに考え、チャレンジする姿勢を持って、自分の人生を歩んでいってください。また、放射線技師という仕事は、医療現場で非常に重要な役割を担っています。患者さんや医療関係者と協力し、安全かつ正確な診療を行うことが求められます。人と接することが好きで、正確な作業が得意な方や、医療現場に興味がある方には向いている仕事です。