筆者独自ランキング体に悪い食べ物5選
5位:スナック
簡単に手に入るコンビニのレジ横スナックや、パッケージされでつまみやすいスナック菓子や揚げ物ですが、健康の観点から見るとおすすめできません。
これらは脂質メインの食べ物であり、栄養バランスが悪く、食べすぎると肥満を引き起こし、脂肪肝や動脈硬化、悪化すると生活習慣病全般につながる可能性があります。
4位:おつまみ
お酒のおつまみとして売られている食べ物も、塩分を含む食品が多いです。
塩分の摂取は、高血圧のリスクを高め、悪化すると腎臓病の発症リスクを増加させる可能性があります。
3位:砂糖入りの飲み物
ジュースのように砂糖がたくさん入ったソフトドリンクはもちろん、元気がない時に飲む方も多いエナジードリンクにも、糖分が多く含まれています。
飲み物だからと軽視されがちですが、手軽に摂取できるからこそ、これらも肥満や糖尿病の発症リスクを増大させる可能性も。
2位:加工肉
ベーコンやハムなどの加工肉は、塩分や保存料が多く含まれています。
食べすぎることで高血圧のリスクが高まります。また、がんのリスクを高める可能性も言われているため注意が必要です。
1位:ファーストフード
ハンバーガーやフランクフルト、フライドポテトなどのファーストフードは、糖質と脂質、塩分が豊富で、ここまで紹介した食べ物に近い成分を全て占めていると言っても過言ではありません。
食べ過ぎることで肥満になることはもちろん、高血圧や糖尿病などの生活習慣病を引き起こす恐れがあります。
いかがですか?
この他にもお酒やスイーツなども食べすぎると体に悪いです。
大切なことは、バランスよく食事をとることです。